約 3,451,090 件
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/60.html
最終更新日:2024.1.14 ●パナレーサー「タフレックス(国産)」の値段(2024.1.14調べ) 2024.1.03 [復刻]●パナレーサー「カスタムタフ(国産)」24×1-3/8:37-540(品番変更なし) 〃 廃盤▲CTスタイル[黒/白]、廃盤▲[販路限定]カスタムタフ[黒/白]、廃盤▲C2[2本セット] 2023.3.15 ●全般的に価格改訂(値上げ)など微修正 2023.1.15 新●【海外(ベトナム)製】CYCLETOP PREMIUM(88型) 〃 廃盤▲IRC「サイクルシード(85型)」「CITY POPS超快適(80型)」 2022.12.11 ◆パナレーサー[販路限定]「タフレックス」(カスタムタフ同等クラス) 2021.9.19 パナレーサー「C2(24×1-3/8)」の重さ500g→560gへ修正 panaracer.com/products/city/c2/c2/ 2021.02.27 ◆オススメ品の最安値調べ 2021.02.24 ▲廃盤:パナレーサー「スーパーハード(折りたたみ)」「スーパーハードタフネス」24×1-3/8、他 2020.08.23 ●ETRTO 520について 2020.05.17 ▲C-1985、C-3006「24 x 1-3/8 (37-540) 」掲載消滅 2020.05.17 参考◆「フックなしリムの最大対応空気圧は5bar≒500kpa」に制限 2020.01.12 【車いすタイヤ】は専用ページに掲載 ──────────────────────────────────────────────────── ●ETRTO 520について (2021.7.18 個別ページ作成) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/176.html ──────────────────────────────────────────────────── ──────────────────────────────────────────────────── シュワルベ等■車椅子向け専用タイヤについて ※「25-540 24 x 1.00」など (シュワルベの車椅子タイヤの2017版の紹介ページより) https //web.archive.org/web/20170205141949/http //www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16 item_category_id=149 【ご注意:ラバーの質が異なるため自転車でのご使用はできません】 ■このページでは「自転車用タイヤ」の紹介のため、誤って取り付けられることを避ける意味でも非掲載。 ●【車椅子タイヤ専用ページ:[540]の一覧】は下記URL先に掲載しています。 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/135.html#540 ──────────────────────────────────────────────────── 2019.5.19 ▼GIZA「ビバシティ」「C-1985」追加 4.14 IRC関連の微修正(品番変更など) 3.10 ▼GIZA「ソサエティ」「C-3006」追加 2.17 ▼GIZA PRODUCTS[ギザプロダクツ](マルイ) 6種掲載 2018.9.30 ●パナレーサー「イーライド プラス」[表追加のみ、詳細は◆タイヤ情報(個別)] 2017.12.17 ▼24インチWOでも異なるサイズ 10.1 ●CT-Style 24×1-3/8(W2483B-CTC,W2483BWCTC)表に追加、パナツアー(2W24-21PT)廃盤 〃 ロイヤルロード 24×1-1/2(W2621B-RRC)追加、スーパーハード オリタタミ→(折りたたみ)に表記変更 9.10 ●IRC「シティコンフォート CITY COMFORT耐摩耗(86型)」新発売、詳細は◆タイヤ情報(個別)] 2016.10.9 ●パナレーサー「(ニュー)スタンダード」【廃盤】 4.10 ▲パンクガードマンの不具合:追加 3.20 ページ分割。このページでは24インチWO[ETRTO:540]のみ掲載 3.13 UP ■540◆24インチ(WO)タイヤ━━━━━━━━━━━━━━ (主に一般車(通称ママチャリ)向けのタイヤ) 24インチ(WO)=ETRTO:540(24×1-3/8など) ■■要注意:■互換性について(車輪の大きさ[リム径 ビード径])■■ 「24インチ用」 「WOの24インチ」と、「HEの24インチ」は大きさが全く違う。 ↓ 「WOの24インチ用」は車輪の大きさ:リム径(ビード径)「540」がほとんどで、 (24WOでも”稀に”「ETRTO:520や547」という場合もあるので注意) WO(ワイヤード・オン)と呼ばれるリム(車輪)に適したタイヤ) 「HEの24インチ」は車輪の大きさ:リム径(ビード径)「507」であり、 HE(フックド・エッジ)と呼ばれるリム(車輪)に適したタイヤ ▼24インチWOの特殊サイズ【520】 【25-520】は25-540とはリム径が異なるので互換性なし ・520は極めて稀なサイズ、540は一般車24インチで最も多いサイズ、後半部分が異なっている場合は「互換性なし」 ・25は「タイヤの幅」。”リム径が同一の場合”はリム内幅から見て適合サイズがある程度あるので 近い方がいいが同一である必要はない。 ↓ ■参考:リム径「ETRTO」 ★タイヤ互換性(ETRTO)他http //www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html 「タイヤ・チューブ・リムテープ・リム・完組ホイール・泥除け・スタンド・フォーク」 様々なパーツの互換性を判断する上でも重要なのでしっかりと理解しておく必要がある。 ★互換性はETRTOで確認 ★ETRTO (European Tire and Rim Technical Organization)=タイヤ幅とリム直径 ★タイヤ解説ページにもあるので、簡易紹介。 場所は「タイヤ側面」。互換性は数字(ETRTO)から確認 [画像あり]CBあさひ www.cb-asahi.co.jp/contents/category/howto/variation_tire-etro/ [画像あり]ワーサイ https //web.archive.org/web/20190312231906/www.worldcycle.co.jp/tokusyu/etrto ●タイヤ幅とリム幅について ■「リム幅(内側)」に対する適合する「タイヤ」の基準について http //www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html#ri リム内幅を参考に決めるが、基本的には日常使いでは若干太めをオススメする。 ●細いタイヤは即パンクしやすいわけではないが・・・ 細くても耐パンクガードが詰められているものはある。 (無論、細ければ敷き詰められる幅も狭くなり、量が少なくなる) 一般車などに比べ点字ブロックや側溝などに厳しい。 ■細くて軽いタイヤ 基本的には「回転質量」=「ホイール外周の【タイヤの重さ】」の影響により、軽量なタイヤのほうが軽快に走ることができる。 但し、そのぶんクッション性は悪くなり、路面の衝撃をよりガツガツと伝えるようになる。 それゆえに歩道を走ることが許される高齢者や子供車などを含む一般車では細いタイヤでは実用上は不都合がある。 細いタイヤでは太いタイヤに比べ空気が抜けやすいので手がかかるというのもある。 根本的なパンク防止対策としてだけでなく、快適な乗り心地の維持のためにも 空気圧管理をしっかり行わなければ良いタイヤの性能が台無しになるということは覚えておいて欲しい。 ■耐久性や頑丈さを重視した選択のため、全黒ではないタイヤの評価は低め。 ★タイヤ交換時には空気圧管理も出来る米式チューブ化をオススメ。 店に月1で定期的に点検してもらいそのときに空気充填でも構わないが、 米式チューブに交換後でも、パナ「エアチェックアダプター」の色判別できる キャップ(ACA-2-Gのキャップゲージ)を取り付けて入れ忘れ防止する方法もある。 ◆エアチェックアダプター(ACA-2、ACA-2-G) panaracer.com/products/accessories/other/エアチェックアダプター/ ◆タイヤパウダー panaracer.com/products/accessories/other/タイヤパウダー/ 参考◆「フックなしリムの最大対応空気圧は5bar≒500kpa」に制限 (しかし、この540タイヤページには設定空気圧が450kpaを超えるタイヤはないので参考情報) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/148.html#500 ▼基本的には扱いのあるタイヤであれば、その店で取り寄せて取り付けてもらう 組み付けに不安がある場合は必ず[バック広げ工具を使わない]店に頼むこと ▼自分でタイヤ交換する場合 (車体から外すまでの工程は省略) ◆[外す]タイヤレバーはパナレーサーのものが使いやすいので購入しておくと良い。 ◆[確認]スポークニップルやリムのバリもないか要確認。バリがあれば尖りがないように処理する。その後でリムテープを貼る。 ◆[要点]チューブに輪っか状になる程度少しだけ空気を入れてタイヤに嵌めやすくする。 (タイヤパウダーを塗布する場合はここで使う) ◆[注意]チューブを車輪(リム)との間に挟まないように全周押し込むこと(特にバルブ[空気入れ口]付近には注意)。 ◆[コツ]最後を嵌め込むときはタイヤをリムの中央に集めてから反対側を嵌め込む。 ▼ETRTO:540(24×1-3/8など)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一般車で使われるサイズ。車いす用サイズとしても使われている。 スポーツ系のホイールサイズではないためタイヤメーカーは少なく、 オススメできるのはパナレーサーかIRCの2択。 24WOでも「ETRTO:520や547」、24HE(ETRTO:507)とも全く互換性がないので、 絶対に「24インチ」だけで判断しないよう要注意。 【オススメ】 「頑丈さは並でも軽快に漕げる軽量タイヤ」か「重くても頑丈さやクッション性重視な太幅タイヤ」よく考えて選ぶこと。 ★[一般車]軽さ重視 → C2・・・パナレーサー扱いの「正新:CST:チェンシン製」なので、廉価タイヤの中では良いほう。 ★[一般車]耐久重視 →タフレックス・・・貴重になった一般車向けの国産品。 2本では約6500~8000円にもなるが、各種国産タイヤが軒並み廃盤なので仕方がない。 ★[電アシ]耐久重視 【幅:約37mm】「足楽」か「Eライド」。オススメの米式チューブはシュワルベの「9-AV」 【幅:約40mm】「足楽 PRO」オススメの米式チューブはBBBの「BTI-42:761222」 ※40mm幅を37mm幅が使われている車種に使う場合、泥除けに干渉するかどうかは現物合わせ。 ◆オススメ品の最安値調べ「2023年3月」 大幅値上げ。そして国産タイヤなのに在庫がなさそうな足楽。 ※店舗から取寄せでも、持ち込み取り付けを依頼する場合でも(通常=割増)工賃は必要になる。 (工賃送料込みでの料金提示もある) ◆C2 24×1-3/8 【2本では約2600円+(送料500円)[1本:879→約1300円(税込)]】 www.monotaro.com/p/3575/7653/ ▼電動アシスト向け──────────────────── ◆イーライド 24×1-3/8 【2本セット 4880→6510円(税・送料込)】【651ポイント(10%還元)(¥651相当)】 www.yodobashi.com/p/pd/100000001001148492/ ◆足楽 24×1-3/8 1本約3000円 ◆足楽プロ 24×1-1/2 1本約4000円 ──────────────────── ▼英式と互換性のある米式チューブ ※米式チューブなども交換する場合は別途購入(本数注意) ▼シュワルベ(車いす向けとあるがサイズは問題なく[540]24×1-3/8に適合) ●9AV=「ママチャリ24インチWO」・・・[24×1-3/8など](ETRTO 540) ※24インチHE(ETRTO 507) [40~47-507(24×1.50~1.90)]も対応 www.yodobashi.com/p/pd/100000001003462642/ 1320円【132ポイント(10%還元)(¥132相当)】 ▼リムテープ(幅13mm) 「ゼファールコットンリムテープ」(2巻きセット) www.amazon.co.jp/dp/B007M0BVO0/ (レビュー確認用:www.amazon.co.jp/product-reviews/B001SGZ4G0/) 素材が気に入りました! ゴムの物は劣化するともろくて切れやすくなるけれどコットンは劣化や風化に強いし何より接着するのでずれにくいくて リムナットの頭の保護をしっかりしてくれます。ゴムの物はずれやすくて一度癖がつくとずれたままでリムナットのはみ出し によるスネークバイトを起こしやすいです。 www.yodobashi.com/product/100000001001622898/ 【2020.11.8】(ヨドバシ:販売終了になっていたがいつの間にか復活) ●パナレーサー「タフレックス(国産)」の値段(2024.9.21調べ) ▼amazon※ショップ扱い 1本:2310円(税込)[送料無料] www.amazon.co.jp/dp/B01JG26WNQ/ ▼CBあさひ 1本:3619円(税込)[※3980円以上送料無料] ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/bc2445ceb7a044b8a251a2b739921a0a ▼モノタロウ 1本:3949円(税込)[※2本以上で送料無料] www.monotaro.com/p/5629/9407/ ↑ 「タフレックス(国産)」が品切れやモノタロウでは割高なので ◆「カスタムタフ国産(2本セット)」 store.shopping.yahoo.co.jp/camp/1226517-2475608.html 約4600円(税込) 送料無料(東京) 【オススメしない】 ▲安物自転車に取り付けられているタイヤと同じ銘柄(性能が優れているとは思えない) ▲一般車や電アシに細幅タイヤ(値段や安全性を考慮) ▲タイヤ横側が白色だったり、黒以外の色が使われているタイヤは耐久性が低め。 ▲非公開主義で情報がロクにないメーカーのもの。(売る気がないと判断) ▲【幅:約47mm】は適合する米式チューブが海外通販が必要などで入手しにくいのでオススメしにくい。 1インチ=25.40mm+【3/8インチ=9.525mm、1/2インチ=12.7mm、3/4インチ=19.05mm】 (幅35mm【24×1・3/8】) IRCの呼び径は標準より太め ▼540(24WO)で互換性のあるタイヤサイズ 37-540 24 x 1 3/8 (ほとんどのタイヤ) 40-540 24 x 1 1/2(足楽 PRO/イーライドプラス/ロイヤルロード) 47-540 24 x 1 3/4(足楽 PRO) ▲リム径での互換性はあっても「自転車用ではない」ので要注意! ※25-540 24 x 1.00(マラソンプラス/ライトラン/ダウンタウン)※【車椅子(室内)用タイヤ】 ▲24WOでも互換性がない「520」 ×シュワルベ「シュワルベワン(TUBE)」 24インチ×0.90(520) ×パナレーサー パセラ 24インチ×1(520) ×パナレーサーパセラ ブラックス 24インチ×1(520) ▼24WOだけで書いてしまうと間違う実例 ircbike.jp/support/table/ https //web.archive.org/web/20150907125435/http //www.irc-tire.com/bc/others/matchlist.html 「分数表記」 24 x 1 1/8 24 x 1 3/8 24 x 1 1/2 24 x 1 3/4 24 x 1 1/4 これだけ見てリム径での互換性を把握するのは困難。 今度はこれをETRTO表記にしてみると 25-520=24 x 1 1/8 ・・・520サイズ 37-540=24 x 1 3/8 ・・・540 〃 40-540=24 x 1 1/2 ・・・540 〃 47-540=24 x 1 3/4 ・・・540 〃 32-547=24 x 1 1/4 ・・・547 〃 上下2つを除く3つは互換性があるというのが分かる。 25-520 24 x 1 ※同じインチ表記でも周長が異なるので要注意 ▼全黒━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※注意※ ※価格は定価がなければ目安。【工賃は別途必要】 ※幅はメーカー(呼び)設定から想定した幅(mm)。目安なので実測とは異なる可能性がある。 ▼【幅:約25mm】[25-540](24×1相当) ▼【幅:約30mm】[30-540]24×1.20 (小数点表記だがリム径540で互換性は一応ある) ↑歩道や路肩走行前提の使い方では不適切のため非掲載↑ ▼【幅:約37mm】[37-540]24×1-3/8 [▼軽量順] メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い)CST製 A211 TIS04100 黒 24×1-3/8 37-540 310~450kpa 535g 約3000円 (2本セット) パナレーサーPanaracer ロイヤルロードRoyal Road W2483B-RRC 黒 24×1-3/8 37-540 300kpa 540g 約3000円 (2本セット) IRC CITY COMFORT耐摩耗(86型) X80030 黒 24×1-3/8 37-540 300kpa 540g 約3000円 (2本セット) GIZA PRODUCTS(マルイ扱い)CST製 C-979D TIS03500 黒 24×1-3/8 37-540 最大450kpa 555g 約4000円 (2本セット) パナレーサー[販路限定] C2 ホW24-83B-C-P 黒 24×1-3/8 37-540 300kpa 560g 約1500円 ◆タイヤ1本【モノタロウ】 パナレーサー C2 5W24-83B-C-P 黒 24×1-3/8 37-540 300kpa 560g 約1300円 タイヤ1本+英式チューブ1本【モノタロウ】 パナレーサーPanaracer CTスタイルCT-Style W2483B-CTC 黒 24×1-3/8 37-540 300kpa 560g 約3200円 (2本セット) IRC CYCLETOPPREMIUM(88型) 387781 黒 24×1-3/8 37-540 300kpa 585g 約2000円 ◆タイヤ1本 パナレーサー[販路限定] タフレックス 1W2483B-TFLS 黒 24×1-3/8 37-540 300kpa 590g 約4000円 ◆タイヤ1本◆日本製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い)CST製 ビバシティ TIR35800 黒 24×1-3/8 37-540 最大450kpa 590g 約2000円 ◆タイヤ1本電アシ向け GIZA PRODUCTS(マルイ扱い)CST製 ビバシティ TIS04600 黒 24×1-3/8 37-540 最大450kpa 590g 約5500円 (2本セット)電アシ向け GIZA PRODUCTS(マルイ扱い)CST製 A213 TIS04200 黒 24×1-3/8 37-540 310~450kpa 610g 約2800円 (2本セット) パナレーサー【復刻】 カスタムタフ W2483B-CTTSP 黒 24×1-3/8 37-540 300kpa 610g 約5500円 (2本セット)◆日本製 IRC 足楽(81型) C70206[旧品番:C70097] 黒 24×1-3/8 37-540 300kpa 620g 約3000円 ◆タイヤ1本◆日本製電アシ向け パナレーサーPanaracer イーライドE-Ride W2483B-ERSP 黒 24×1-3/8 37-540 300kpa 650g 約6600円 (2本セット)◆日本製電アシ向け ▼雪道専用【幅:約37mm】[37-540]24×1-3/8 メーカー 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 IRC ■ささら(82型) 18578Y 黒 24×1-3/8 37-540 300kpa 585g 約2500円 ◆タイヤ1本◆日本製■ブロックタイヤ ▼【幅:約40mm】[40-540]24×1-1/2 メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い)CST製 ビバシティ TIR35803 黒 24×1-1/2 40-540 280~450kpa 675g 約2000円 ◆タイヤ1本電アシ向け GIZA PRODUCTS(マルイ扱い)CST製 ビバシティ TIS04603 黒 24×1-1/2 40-540 280~450kpa 675g 約3900円 (2本セット)電アシ向け パナレーサーPanaracer ロイヤルロードRoyal Road W2421B-RRC 黒 24×1-1/2 40-540 300kpa 690g 約2500円 (2本セット) パナレーサーPanaracer イーライドプラスE-Ride Plus W2421B-ERPSP 黒 24×1-1/2 40-540 300kpa 690g 約6500円 (2本セット)◆日本製電アシ向け GIZA PRODUCTS(マルイ扱い)CST製 ソサエティ TIR35900 黒 24×1-1/2 40-540 最大350kpa 694g 約2300円 ◆タイヤ1本電アシ向け GIZA PRODUCTS(マルイ扱い)CST製 ソサエティ TIS04800 黒 24×1-1/2 40-540 最大350kpa 694g 約3900円 (2本セット)電アシ向け IRC 足楽 PRO(81型) C70202(旧品番:C70148,C70064) 黒 24×1-1/2 40-540 300kpa 720g 約3300円 ◆タイヤ1本◆日本製電アシ向け ▼【幅:約47mm】[47-540]24×1-3/4 メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 IRC 足楽 PRO(81型) C70149(旧品番:C70063) 黒 24×1-3/4 47-540 300kpa 810g 約3800円 ◆タイヤ1本◆日本製電アシ向け ▲タイヤ側面がアメ色(アメ黒)や白色のタイヤについて 普通の全黒タイヤよりも「耐久性が低くなる」ため「単距離・長期間運用前提には不向き」。 ※【(毎日往復20km以上使う等)走行面を早期摩耗し尽くす場合は】側面の劣化をあまり気にする必要がないが、 一般的な用途しては想定しない。 参考:▲黒以外のタイヤ(側面・全体) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/120.html ▲白サイド━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼【幅:約37mm】[37-540]24×1-3/8 [▼軽量順] メーカー・代理店 品名 型番 色 インチサイズ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 パナレーサーPanaracer ロイヤルロードRoyal Road W2483BWRRC 黒/白 24×1-3/8 37-540 300kpa 510g 約2400円 (2本セット) ■メーカー一覧 ▼パナレーサー panaracer panaracer.co.jp/lineup/city.html panaracer.com/products/city/ ▲廃盤 |パナツアー|2W24-21PT|黒|24×1-1/2|??-540|300kpa|630g|約2600円|(2本セット)| |ニュー・スタンダード(NST) |W2483B-NSTS|黒|24×1-3/8|??-540|300kpa|540g|約2600円|(2本セット)◆日本製| |ニュー・スタンダード(NST) |W2483BWNSTS|黒/白|24×1-3/8|??-540|300kpa|530g|約2700円|(2本セット)◆日本製| |スーパーハード(折りたたみ)|F24-83B-SH|黒|24×1-3/8|37-540|300kpa|480g|約1700円|◆日本製| |スーパーハードタフネス|W2483B-SHTSP|黒|24×1-3/8|37-540|300kpa|570g|約4000円|(2本セット)◆日本製| |スーパーハードタフネス|W2483BWSHTSP|黒/白|24×1-3/8|37-540|300kpa|580g|約4000円|(2本セット)◆日本製| |C2|W24-83BW-C|黒/白|24×1-3/8|37-540|300kpa|510g|約1900円|(2本セット)| |デリバリープロ|1W24-21B-DP|黒|24×1-1/2|40-540|300kpa|630g|約1500円|-| |C2|W24-83B-C|黒|24×1-3/8|37-540|300kpa|560g|約1800円|(2本セット)| |CTスタイル CT-Style|W2483BWCTC|黒/白|24×1-3/8|37-540|300kpa|560g|約2600円|(2本セット)| [販路限定]|カスタムタフ|(W2483BWCTTSP)|黒/白|24×1-3/8|37-540|300kpa|620g|約3800円|(2本セット)| ▼panasonic扱い(panaracer) cycle.panasonic.jp/accessories/tire/ (panasonic扱い) パンクガードマンタイヤ 8W24-83B-PGM 黒 24×1-3/8 ??-540 ---kpa ---g 3300+税 ◆日本製 (panasonic扱い) ハードランナータイヤ SWT081 黒 24×1-3/8 ??-540 ---kpa ---g 2100+税 - ▲パンクガードマンの品質不良? ameblo.jp/cycle-plus/entry-11976350100.html 完成車向けのタイヤということで日本製とはいえ、品質はそこそこと見るべきか。 工場での組み付け時にタイヤに他の工程で使われる薬品が付着しやすいとかいった理由もあるのだろうか。 ▲パンクガードマンの不具合 bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=925 bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=895 bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=910 「パンクガードマン」ホントにダメだね。 また、エッジで切れてきていました。 ▼IRC(井上ゴム) ircbike.jp/product-list-cat/city/ https //web.archive.org/web/20190104083942/http //www.irc-tire.com/ja/bc/products/citycycle/ www.rinei-web.jp/product_list/?cid=263 ▲廃盤 |IRC|CYCLEWAY LongRun(83型)|C80009|黒|24×1-3/8|37-540|300kpa|525g|約3000円|(2本セット)| |IRC|CYCLEWAY LongRun(83型)|C80010|黒/白|24×1-3/8|37-540|300kpa|525g|約3400円|(2本セット)| ▲廃盤品●IRCの海外製造タイヤ「CYCLEWAY LongRun(83型)」(後継はCITY COMFORT耐摩耗(86型) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/101.html#CYCLEWAY83 |CITY POPS超快適(80型)|C70117|黒|24×1-3/8|37-540|300kpa|570g|約2700円|(2本セット)◆日本製| |CITY POPS超快適(80型)|C70118|黒/白|24×1-3/8|37-540|300kpa|570g|約2700円|(2本セット)◆日本製| |CYCLE SEED(サイクルシード)耐磨耗(85型)|C70130|黒|24×1-3/8|37-540|300kpa|595g|約4000円|(2本セット)◆日本製| |CYCLE SEED(サイクルシード)耐磨耗(85型)|C70131|黒/白|24×1-3/8|37-540|300kpa|595g|約4500円|(2本セット)◆日本製| ★IRCシティタイヤの性能比較 ameblo.jp/cycle-plus/day-20131014.html (サイクルプラス 2013/10/14) 自転車店のタイヤサンプルに載ってる図より 性能を保証するものではない目安として ▼「足楽」日本製 ◆耐摩擦性 5 ◆耐リム打ちパンク 5 ◆耐突き刺しパンク 3.5 ◆転がりの軽さ 5 ▼「CYCLE SEED(サイクルシード)」日本製 ◆耐摩擦性 5 ◆耐リム打ちパンク 4.5 ◆耐突き刺しパンク 5 ◆転がりの軽さ 4 ▼「CITYPOPS(超快適)」日本製 ◆耐摩擦性 3.5 ◆耐リム打ちパンク 3.5 ◆耐突き刺しパンク 3.5 ◆転がりの軽さ 4.5 ▼「CYCLE WAY」海外製 ◆耐摩擦性 2.5 ◆耐リム打ちパンク 2.5 ◆耐突き刺しパンク 2.5 ◆転がりの軽さ 2.5 「足楽プロ」・「CITY POPS(耐パンク)」は表には記載なし ▼GIZA[ギザプロダクツ](マルイ) gizaproducts.jp/products/tires/top.html ※「ガムウォール」サイドは便宜上「アメ色」と呼称。 ※psiは全てkpaに変換(端数は四捨五入) ●A211 2本セット gizaproducts.jp/products/tires/tis04100.html ●A213 2本セット gizaproducts.jp/products/tires/tis04200.html ●C-979D 2本セット gizaproducts.jp/products/tires/tis03500.html ●ソサエティ 1本のみ www.gizaproducts.jp/products/tires/tir35900.html ●ソサエティ 2本セット www.gizaproducts.jp/products/tires/tis04800.html ●ビバシティ 1本のみ www.gizaproducts.jp/products/tires/tir35800.html ●ビバシティ 2本セット www.gizaproducts.jp/products/tires/tis04600.html ▲C-1985、C-3006「24 x 1-3/8 (37-540) 」掲載消滅 www.gizaproducts.jp/products/tires/tir34200.html 24 x 1-3/8 (37-540) 416g 280~450kpa TIR34205 約1500円 ■C-3006 24×1-3/8(37-540)---g 推奨空気圧 280~450kpa 2本セットのみ www.gizaproducts.jp/products/tires/tis04500.html ▲廃盤 |GIZA PRODUCTS|C-3006|TIS04500|黒|24×1-3/8|37-540|280~450kpa|---g|約2000円|2本セット| |GIZA PRODUCTS|S130|TIS03900,TIS01700|黒|24×1-3/8|37-540|最大310kpa|---g|約2300円|(2本セット))●SAKURA| |GIZA PRODUCTS|C-1370N|TIS04400|黒|24×1-3/8|37-540|最大450kpa|601g|約3500円|(2本セット)| |GIZA PRODUCTS|S116|TIS03700|黒|24×1-3/8|37-540|最大450kpa|575g|約2500円|2本セット●SAKURA| ↓以下掲載略 ▲ブリヂストン・・・ロングレッド系・Eマイティロードは重さ非掲載のため、その他BS扱い補修タイヤは公開カタログなし ▲SAGISAKA(サギサカ) ・・・情報不足 ▲シンコー・・・メーカー信頼性の問題 ▲ミリオン・・・全タイヤ重さ不明
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/342.html
松尾峠 林道雲心寺線ウジウジ峠から延びる林道と、田尻谷林道、ヒウチ谷林道との交差点にある峠。 峠位置 京都市右京区 道所在地 京都市右京区 距離 路面距離(計算値) 最大標高 最大標高差 平均勾配 スタート ゴール 地図 ルート地図 位置がはっきりしないので、数値情報無し。 カヤノキ峠側からの峠。 無駄な網柵沿いの奥が田尻谷林道、右奥への道なり直進は林道の続き、途中朝日峰への分岐など。 写真の右側辺りにヒウチ谷林道(覚えていない)。 カヤノキ峠から ダブルトラックであったこと以外覚えていない。 この峠も最初は通り過ぎ、林道のピークを完全に過ぎるまで走った後に戻ってきて確認した。 路面状態 未舗装路 堆積物等 未舗装路 交通量 少ない ここから田尻谷林道を下って帰ったが、これはKTM 350 EXC-F SHIXDAYSというオフロードバイクに乗った人に教えてもらったもの。 自転車でもいけるといわれていったが、下手な貧脚には、下りでもきつかった。下手だと自転車の寿命がマッハで縮む。 ともあれ自転車でも走れることに変わりは無い(オフロードバイクの走った痕跡もたくさんある)。 登坂走行ルート カヤノキ峠(ウジウジ峠)から(○) 登坂未走行ルート その他
https://w.atwiki.jp/nira_warechu/pages/116.html
2014年10月30日、東京から大宮まで自転車で走るという二番煎じの配信が行われた。 なんと今回は先導役ということで趣味がロードバイクという凸者も来ていた。この時点で道をリスナーと考えるというこの企画の醍醐味が無くなっている。 配信前に渋谷まで移動してからのスタートであった。 (初の自転車配信にやる気を見せるしゅき氏) 配信が開始されたのは18時。ニコ生でやる予定だったのだがラグがひどいということで急遽中止。ツイキャスでの配信に変更。もちろんツイキャスを嫌うしゅきリスは外部チャットにコメントを書いていた。 ツイキャスが始まってからはほとんど話さないままただ走っているだけであった。 そして開始直後指摘された問題点が2つあった。1つはカメラがブレブレで酔うということだった。 そしてもう1つ、なんとしゅきと凸者の2人は夜になり人ごみが激しくなっている歩道を蛇行しながら走っていたのだ。趣味がロードバイクという凸者は何を考えていたのだろうか? そして18時30分ごろ、一つ目の出来事があった。 なんと外部チャットに効いてしまうしゅきはモデレータに+Pをかけさせ、外部チャットを封鎖してしまったのである。これに憤怒したリスナーは2chに不満をぶつけ2chが荒れてしまった。 19時10分、1回目の休憩(喫煙)。この時も「つかれた」「きつ」というような誰もが予想していたことしか言わず、あとはコメントを読むだけであった。 休憩を終え出発したのは19時19分。この時にもまた歩道を走り学習能力の無さを露呈してしまった。 2つ目の出来事は再出発からたったの5分。後ろを走っていた凸者がタイヤがぺちゃんこになっていることを発見。その場で止まり空気を入れようとしたのだが上手くはいらずに時間ロス。凸者は自転車屋に早めに行った方がいいと言っていたのだが、しゅきは自分で空気を入れようと必死だった。休憩したかっただけなのかもしれない。 やっとのことで空気が入り動き出したのは19時40分ごろ。15分のタイムロスをしたのであった。もちろん話すことが思いつかないのか、止まった時にコメントを読む程度でそれ以外には凸者とロードバイクの話をするというリスナーには何の面白味もない配信となっていた。 20時14分、やっとのことで池袋駅に到着。この時点でのペースは4時間で15キロという超スローペースであった。 (池袋駅にて誇らしげな顔で写真を撮るしゅき氏) そして20時25分ごろ、電波が悪いということで配信は一時中断。 ツイッターによると22時10分に埼玉県に入ったらしい。 22時49分には「目の前にラウンドワンが・・・」とラウンドワンの外観の画像がつぶやかれたかと思うと、23時06分にはmaimaiの画像がつぶやかれた。 0時15分、ラストスパート配信というタイトルで配信が再開された。 夜ご飯はコンビニのおにぎりを買って食べ、自転車配信で来ているのにもかかわらずmaimaiをやっていたと発言。 配信を始めた途端に警察に声をかけられるというおいしいハプニングが発生したがコメントは一切盛り上がっていなかった。 そのまま「手が痛い」「ケツが痛い」といったくだらないこと以外話さないままただ自転車を漕ぐ音が聞こえていた。 0時43分、大宮駅に到着。「褒めてください!」と言ったのだがたった5人しか言ってくれなかった。 (祝ってくれた5人のリスナー) 到着すると配信の感想もろくに言わずにすぐに配信終了。 (長時間自転車にのり右目の義眼がお疲れのしゅき氏) {まとめ} ・走ってる最中はほぼ無言。なんなら凸者の方がしゃべっていた ・暗い&画質悪によりブレブレで見にくかった ・豚の息切れが絶え間なく続くマニア向けの配信になってしまった ・キャス民にまで叩かれてしまい、完全なる企画倒れ ・これはあくまで試走 おまけ(´・◡・`) キャス民による激臭コメント集 【MVP】 そんな中正論コメントを貫いてくれた勇者達 【MVP】 やはりホビット族は有能であった。
https://w.atwiki.jp/wiki-journey/pages/493.html
安曇野市から松本市を経て塩尻市に至る全区間が長野県内にあるサイクリングロード。 県道441号穂高松本塩尻自転車道線の愛称。
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/1140.html
マウンテンバイク(MTB) 本来は山道や荒野などの未舗装を走るための自転車。しかしその耐衝撃性、安定した走行性能を活かし、ツーリングにも使用されます。千葉大ちゃり部でもたくさんの人が使っています。 無骨な外見がたまらなくかっこいい! タイヤの大きさが3種類ある。 メリット ごつくてかっこいい、頑丈、安定感抜群、登りが楽、山道を走れる デメリット 重い、他の種類の自転車に比べて速度は出にくい 種類 一口にマウンテンバイクと言っても実はたくさんの種類があります。が、しかしここに挙げて説明していくときりがないので興味のある人はググりましょう。 ちなみにちゃり部で使われるのは大抵クロスカントリーバイクというやつ。 サスペンション マウンテンバイクの一番の特徴はなんといってもサスペンション! サスペンションとは路面の凹凸を車体に伝えない緩衝装置のこと。こいつのおかげで荒れたところも走れるようになります。 前輪用と後輪用(?)があり、前輪のみのものはハードテイル、前後輪両方あるものはフルサスペンション。 後輪にサスペンションがあるとキャリアがつけられないため、ちゃり部ではハードテイルしか使わない、というか使えません。 タイヤ径 26インチ、27.5インチ、29インチがあります。参考までにママチャリは27インチだったりします。 径が大きいほど悪路に強くなり、直進安定性が増すかわりに、小回りは効きにくく、漕ぎ出しが重くなります。 逆に径が小さいほど小回りが効きやすく、漕ぎ出しは軽くなる一方、悪路の乗り越えは比較的苦手で、巡航性能に欠けます。 つまり、どちらにもメリットとデメリットが有ります。 では何を基準に決めるかというと、身長です。 背が低い人だと、29インチはサイズ的にも苦しくなることがあります。 180cmを超える人だと、ホイールベース(前輪と後輪の幅)が広すぎて取り回しにくくなることがあります。 ちょうど中間である27.5インチは双方の良いとこどり! 昨年まではタイヤなどスペアパーツの普及がまだまだでしたがこの1年で一気に浸透。問題なく使っていけると思います。 そういった意味では昔からある26インチのほうが不安かも…?なくなることはないと思うけど…。 山企画 前述のサスペンションを活かしてオフロードを走りに行く企画です。これに参加できるのはマウンテンバイク持ちの特権。 めっちゃくちゃ楽しいので購入したらぜひ参加しよう!! 詳しくは左メニューのダート課へ。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/261.html
タイガー魔法瓶 サハラクール MMN-B100 容量 1リットル 色 黒 購入価格 3000円(新品) 比較対象 ペットボトル、THERMOS 評価 3 ●●●○○○○○○○ 使用感など ケースをつけた状態でモジュラーケージXLに搭載できるサイズ。ただし使い勝手は悪い。 自転車用ボトルと比べ重く使いにくくケージからずれたりと欠点ばかり。 良い点は暑い時期に飲料をある程度保冷できることのみで、このために買ったも同然。熱いものでの使用は不可(禁止?)。 ロックが、あってないようなものなのも欠点。 そもそも自転車用ではないので、使いにくいのは当然ではある。
https://w.atwiki.jp/finehawk/pages/249.html
一覧 2015/11/08 ツールドおきなわ前日移動 レース当日 2015/10/10 筑波8耐 2015/09/20 王滝前日準備 当日 2015/08/31 乗鞍 2015/07/12 加須タイムトライアル 2015/06/14 富士ヒルクライム 2015/05/10 加須タイムトライアル 2015/05/03 筑波8耐 2015/04/18 BRM418、白河400km 2015/11/08 ツールドおきなわ 100kmオーバー40の部、2308番 成績:43位(エントリー375人、完走82人)1,与那:37m46s 2,KOM:25m20s、1h03m06s(公式タイムより)、105位 3,普久川:4m36s、1h7m37s 4,宮城(SP):53m37s、2h01m31s(公式タイムより)、83位 5,慶佐次:17m28s、2h18m59s 6,安部:25m47s、2h44m46s 7,ゴール:44m22s、3h29m07s(公式タイムより)、43位 前日移動 チーム物見山の皆さんに混ぜてもらって、ツールドおきなわへ。 5時に家を出て、本川越5 20のバスで羽田へ。8 40の飛行機で那覇へ。 SCICONの輪行バッグが活躍。とても便利だ。 沖縄は快晴。とても暑い。 那覇空港ではすぐにレンタカーで名護へ移動。会場手前の名護曲で昼食。 会場で受付を済ませてすぐに宿泊先のリゾートオクマへ。 体育館で自転車組み立てて、部屋で着替えて軽く走りに行った。普久川の上りの手前くらいまで。 風呂入って夕食。補給食の準備してすぐに寝た。 星が綺麗で明日も晴れそうだ。 レース当日 5時起床。着替えて荷物も準備。 同じ100kmクラスのHさんと部屋を出て、トラックに荷物と自転車を預ける。 スタートできる荷物だけで6時前に朝食。トイレに行って、7時前にバスに乗り込む。 いつもこれだけには乗りたくないと思っている選手収容車でスタート地点へ。 天気が良くて暑くなりそうだ。 補給食は、PowerBarのジェル2つとMag-onジェル1つをフラスクに入れて水を足す。 ボトルにはCCDとアミノ酸。もうひとつ小さいボトルに水。それとスポーツようかんの小さい版を2つ。 スタートまで時間があるので、カロリーメイト2本、スポーツようかんの大版1つ、アミノバイタルパーフェクトエネルギーのジェル1つ。 8時45分くらいにアップ開始。すでに自転車を並べ始めているが、まずはアップを優先。 スタートからすぐの上りへ行くと、最初のあたりでバン!と音を立ててパンクしている人がいた。残念だが工具を持っていないので、助けることはできない。 降りてきて自転車を並べる。ちょっとずるして列の途中の横に自転車を置いたが、それでも半分よりは後ろくらいだ。 国際レースの先頭が来たが3人だけで、集団は15分も後ろらしい。進行が遅いので、100kmクラスのスタートもだいぶ遅れそうだ。 だいぶ気温が上がってきて、アンダー39がスタートして、オーバー40は10 20頃ようやくスタート。 アップしてから1時間30分くらい経っているので、心拍がすぐに上がってしまう。でも最初の上りで遅れるわけにはいかない。パレード走行の間にギリギリ先頭が見えるくらいまで上がったが、その後ペースアップすると180bpmになったので、それ以上あげるのはやめておいた。徐々に先頭と離れていく。 頂上を過ぎてそのままの勢いでペダリングして下りへ。 このへんはすでにバラバラだけど、数人を拾いながら海岸線の平地へ。ずっと遠くに大集団。あれは先頭の集団だったようだ。 途中、2~3人が先行することがあって、先を追うのかと思って乗り遅れないように追いかけるけど、すぐに集団に吸収される。というか、もともとそんなにスピード差がない。 3回くらい追ってみたけど、全然意味が無いのでもうやめることにした。ひとつ勉強になった。 大きな集団になって、普久川の上りへ突入。ここはマイペースで走る。だいたい170bpmくらい。 序盤はだいぶ抜かれたけど、後半に抜き返していく。結構いいペースの人を見つけて一緒に走る。 KOMをすぎて、給水ポイントで水を補給。ホントは100kmクラスは補給ではないけど。 下りはかなり飛ばした。 下りきった後は、延々とアップダウンが続く。 集団をまとめようとしている人がいて、「そんなに頑張らないで」「ペース速いよ」と言っている。確かにバラバラで適当に走るより、集団で固まったほうがよいが、この人のペースは微妙に遅い。 固まったりバラけたりしながら進む。でもちぎれるほどのスピード差は無い。 210kmクラスの遅れた人を吸収しながら集団が大きくなる。 上りで集団より前に出るが平地でまとまる、というのを繰り返してしばらく進む。 少し長めの上りの途中で、女子の国際クラスの先頭に抜かれた。さすがに速いが、下りや平地ではほとんど同じスピードだ。でも、追いついたり抜かしたりはできないので、おとなしく後ろで走っていく。 補給地点で水のボトルを交換。補給ポイントは少し上りなんだけど、上まで上がったところで振り返ったら、集団とずいぶんと差が開いていた。ペースは上げていないけど、補給ポイントで集団がぐちゃぐちゃで遅くなったようだ。 もう後ろは待たずに、前にバラバラといる選手を追っていく。 そして、210kmの遅れた選手達と良い感じで一緒に走っていく。ずっと同じくらいのペースの選手がいるが、集団とちょっとペースが合わないけど、2人で抜け出すのも得策ではないので、そのまま走った。 最後の上りの前に、さらに大きな集団に追いついた。ダムの上りでは、ずっと前の方まで選手が見える。一緒に走ってきた集団の中では先頭の方だが、今まで一緒に走ってきたペースの合う210kmの選手にジリジリと離されていく。ついていこうかとも考えたが、ゴールまではまだ距離があるのでマイペース走法に切り替えた。 でも、この上りはそれほど距離が長くなく、その後2~3回アップダウンを繰り返して下りになった。この最後の下りでは前に2人しかいない。 下りきった後はゴールまでの直線を一緒に走ろうと思ったが、いまいちペースが合わない。 一人で抜け出して、前に見える選手を追った。 イオン手前の上りまでに数人を抜かして、一緒に行こうと声をかけたけど、ついてこない。 しかたがないので、最後の平地は一人で行くことにする。結構頑張ったけど、ここが意外に長い。 結局ラスト2kmで、さっき抜かしてきた選手が近づいてきたので、スピード落として待つことにした。 合流して最後はローテーションしながらゴールまでペースを上げる。一応スプリントみたいなことをしてゴール。ほぼ目標どおりの3時間30分だった。 ゴール後はかなりグッタリ。足が棒のようだし、腹も気持ち悪い。ご飯は食べられ無そうなので、ジュースを3本飲んで休んだ。 140kmクラスに出場したチーム物見山の人たちは先にゴールしていて、合流してレースを振り返る。 この時点では、ホントにグッタリで、走るのはしばらくいいや、という気分だった。でも、走りきった達成感は大きい。 荷物を受け取って、自転車をパッキングして預ける。その後ホテルまで歩いていった。 部屋で落ち着いて振り返ると、とてもキツかったけど、力を出し切れて無事に走りきれてよかったと思う。 2015/10/10 筑波8耐 成績:O2クラス3位 4 00出発、5 45到着。 場所取りの後試走。 7 50に集合して8 00から100mタイムトライアル。スピードの乗りがいまいちで15位だった。10位までは0.3秒差。ダッシュの練習をしておけばなー 今年は6人チームなので、20分で4回が交代の目安。 今年も第1走だけど、199番なのでスタート位置がだいぶ後だ。 スタートは2秒くらいまってから、一番左を上がっていく。ガンガン抜かしていくけど、DUNLOPコーナーではまだ中間くらいの位置。バックストレートも抜かしていって、ゴール地点では20~30番くらいになった。 その後先頭のローテーションに入って7周でピットイン。予定通り約21分。 2回目はいいスピードのグループがあったのですぐに入った。でも伸びがいまいちだったので、速そうな数名と共にペースを上げていく。前の集団をどんどん吸収して追い抜いていった。 ピットに入る前にスプリントして抜け出したが、ピットロードに入る頃には抜かれてしまった。 今回も7周で約21分。 最後のスプリントで疲れてしまった。ローラーでダウンしてたら右のふくらはぎがつりそうになった。 3回目、最初は一人旅だったけど、半周くらいですぐに良いペースの集団が来たので合流した。ふくらはぎが心配だったけど、走っている間はなんともなかった。 コムリンの2チームが先頭にいて、良いペースで走れた。今回も7周で約21分。 ローラーでダウンしてたら、またふくらはぎがつりそうになった。力を抜いてペダリングするとだめなのか。 ラストの4回目もすぐに良いペースの集団に入れた。今度はHiBikeの2チームが入っていて、ここもなかなか良いペースだった。3周したところでコムリンの女の人も合流。ラストピット近くなって、Hi-Bikeの片方が強烈に前を引いていく。ほぼ1周引いたところでピットイン。おそらくサポート用のチームなのだろう。 その後はもう一人のHi-Bikeの人と交代しながら、後2周は走れると計算していたけど、この人は1周でピットインした。 私はギリギリ粘ってもう1周してからピットイン。16 29のちょうどよいタイミングだった。 筑波8耐、1回目, 2015/10/10, 14.727 km, 0 21'29"07, 1'27" /km, https //go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=110151027587227000000000000 筑波8耐、2回目, 2015/10/10, 14.914 km, 0 21'39"18, 1'27" /km, https //go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=110151026587227000000000000 筑波8耐、3回目, 2015/10/10, 14.576 km, 0 22'14"31, 1'31" /km, https //go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=110151025587227000000000000 筑波8耐、4回目, 2015/10/10, 16.721 km, 0 24'50"65, 1'29" /km, https //go-wellness.epson.com/neo-run/user/view/shareWorkout.html?shareId=110151024587227000000000000 2015/09/20 王滝 120kmの部、41番 成績:第3CPリタイア 今年は余りモチベーションが無かったが、悩んだ末、締め切り直前の8月末に120kmに申し込んだ。 やっぱり120kmを完走してみたい。 そして、申し込んだらだんだんとモチベーションが上がってきた。 前日準備 7 40出発、8 10東松山IC、9 10横川、10 15姨捨、11 00塩尻、13 00牛若丸で昼食。13 00木曽福島で買い物。 14 00王滝到着。裏のいい所に場所を取れた。 1時間で15kmほど走る。 シャワー浴びてあと開会式。その後自転車の準備しながら夕食。 21 30就寝。 当日 3 40起床。4 00自転車並べる。5 05トイレに並ぶ、約20分。 6時スタート。 120kmなので、ハイドレーションを背負っていくことにした。約1L入れて、CPで補給することにする。 最初の舗装路は160bpm以下にしようと思ったけど、周りのペースにつられて165bpmくらいまで上がった。 ダートの入り口まで22分、そこから徐々にペースを上げていく。どんどん追い抜いていって、最初のピークは1h06m。 予定通りのペースだ。 第1CPで、水を補給してトイレに入る。スポーツようかんを食べて再スタート。でも水にCCDを入れるのを忘れた。 途中で止まってハイドレーションパックにCCDを入れる。 上って下りになると、足が疲れている感じがする。今年はMTBの練習が少なかったので、下りでの疲労が大きい感じだ。 第2CPまでの区間で、弱虫ペダル作者の渡辺さんに追いついた。下りは速くないが、のぼりは結構速い。立ちこぎを混ぜつつ、力強いペダリングだ。 この辺りから、右ヒザに違和感を感じるようになってきた。だましだまし走ったけど、だんだんと痛みだしてきた。 やっと半分くらいなのに、ここでヒザが痛くなってはゴールまで走れなそうだ。ペースを落としてゆっくり走る。いろいろ考えながら走ると、集中力もなくなってくる。 やっと第2CPに到着。ここでリタイヤしようかと悩んだ。立ち止まってしばらく考えたが、もう少し走ってみることにした。第3CPまでは近いので、そこまでは行ってみよう。 でも、延々と続く上りで、やはり右ヒザが痛くなる。痛みが大きくなってきた。第3CPでリタイヤしようと心に決めて、途中で休みながらゆっくりと走った。 そして何とか第3CPに到着。係の人にリタイヤを告げると、ゼッケンにマジックペンで横線を書かれる。むなしいというか寂しい。 その後、舗装路を通って13 30頃にスタートに戻ってくる。 充実感の無いゴールだ。 自転車掃除と片付け。15 30にシャワー。 本当はもう一泊して明日帰るつもりだったが、むなしさが一杯なので、このまま帰ることにした。 16 30出発。17 30休憩。18 30梓川、19 15姨捨、19 50千曲川さかき、20 30東部湯の丸、21 10甘楽、21 45寄居 2015/08/31 乗鞍 タイム:19分59秒(第1CPまでの短縮コース) 成績:チャンピオンクラス116位 前日は8 00に川越を出発、10 30に姨捨SA、11 30松本IC。途中でラーメンを食べて、13 00に乗鞍到着。 受付して出店ブースを見て宿へ。15 00から軽く走ってくる。 少し雨が降ってきた。 夜には結構な勢いで降りだした。 前日から雨が降り続いていて、やむ気配がない。 雨の中、6時に宿を出てスタート地点へ向かう。第1CP以降の道路が10cm以上水につかっているとのことで、CP1までの短縮コースになるようだ。約7kmなので、ハイペースのレースになりそうだ。序盤は抑えて走ろうと思っていたけど、そんな余裕はなさそうだ。20分を目標タイムにしよう。 スタート時間が遅れるが、まだ発表されていない。7時前にアップを中断して店の中で休んでいると、スタートは8時になるそうだ。7 30に再度アップを始めて、7 50にスタートに並ぶ。雨が少し弱くなってきた。 古いカッパを着たままスタートに並び、5分前に脱いで道路脇に置いたら、また土砂降りになってきた。 そのまま8時ちょうどにスタート。序盤の急勾配の区間は170bpm以下に抑えて走ったので、少しずつ抜かれている。 最初のヘアピンで、自転車を担いで歩いて下っている人がいる。こんなところでトラブルとはかわいそうだ。 そこから徐々にペースアップして175bpmくらいをキープする。勾配の緩い区間でどんどん抜いていって、きつい区間では少し抜かれる、というのを繰り返す。自分のペースを崩さずに、良い感じで走れている。チャンピオンクラスでも、そこそこ走れている感じだ。そんな感じですぐにゴールが近づく。 距離表示が無いが、もう少しでゴールはずだ。あれ?「すぐそこだ」と思ったら、本当にすぐにゴールで最後のスプリントがほとんどできなかった。というより、スプリントする体力が残っていない。手元の時計では20分ジャスト。きわどいところで、目標どおりだった。 道路脇のバスに荷物を取りに行くが、狭くて渋滞している。ゴール脇の建物の軒下で着替えたあと下山。雨は降り続いているので、ブレーキが磨り減ってフロントフォークが真っ黒になっている。 無事下山し。宿に戻り風呂に入る。 10 40に宿を出て会場へ。完走証をもらって11 00に出発。 13 00松本、13 00姨捨。 2015/07/12 加須タイムトライアル タイム:15分38秒(10km) 成績:40代未登録クラス、?位 梅雨明け前で雨が心配だったが、とても暑い日になった。 会場に到着してすぐに腹の調子が悪くなったが、トイレに駆け込んで復活。 5月のタイムトライアルと比べると、参加者は半分くらい。 私は10時過ぎにスタートで、その1時間前くらい前から軽くアップを始める。 レース中に水は飲まないが、空気抵抗を考えてボトルをつけておく。ツールボトルも中身を空にしてつけておく。 アミノバイタルゼリーを忘れたので、15分前くらいにアミノ酸の粉を飲む。 ほぼ無風状態でスタート。軽くこぎ出して42km/hに。ちょっと抑えて40km/hで巡航。もうちょっと上げたいけど、これで184bpmなのでそのままのペースで行く。 15秒前にスタートした選手が少しずつ近づいてくる。 5kmの折り返しで、前の選手は射程距離に入ってきた。後ろの選手はだいぶ離れている。 あれ、でもスピードが出ない。38km/hくらいで184bpm。手を抜いているわけではないのに、スピードが出ない。後半はずっと我慢の走りだ。15分切りは、全然ダメだった。 順調にトレーニングできていて、新しいホイールも良い感じだと思ったのに。でもタイムが出ない。おかしい。 が、これが今の実力だと思って、またトレーニングしよう。 でも、チームメイトは50歳以上のクラスで2位3位だった。おめでとうございます! 2015/06/14 富士ヒルクライム タイム:1時間18分38秒 順位:40~44歳の部で153/1388位、総合で742/7135位 前日は10 00出発、渋滞にはまって12 00談合坂、13 40会場に到着。 受付して店を見て16 30に宿に到着。 4 00に宿を出て、4 30に荷物を預ける。5 00駐車場到着。 6時過ぎに準備開始。自転車の組み立てと着替えで30分ほど。 それから会場に向かって近くの道路でウォーミングアップ。スタート10分前の7 15まで走っていたけど、ちょっと足りない感じ。 アミノバイタルゼリーとパワーバージェルを飲んで、ボトルの水の量を調整。 第4ウェーブがスタートして、最後尾にのんびりと着いていく。 計測地点までの区間でちょっと用をたして、いよいよ本番。勾配の緩い区間からスピードにのって計測地点を通過。 負荷をかけ気味にして175bpmまで上げ、ペダルの回転を意識して心拍をキープする。 出だしの2~3kmは、回りにも速い人がいたのでちょっと無理をしてオーバーペース気味な感じがした。でもそのまま5km地点まで行くと、目標タイムより約1分遅い。これはショックだ。 序盤のこの時点で、しかもオーバーペースと感じているのにタイムは遅い。目標達成は無理だが、でもとにかく全力を出し切ろうと思った。 5kmを過ぎてYさんをパス。妻はまだ見えない。 勾配が緩い区間で積極的にスピードを上げて走った。下ハンポジションを多用したせいか、少し腰が痛くなってきた。 勾配が緩くなるタイミングでダンシングで加速しつつ腰を伸ばす。でもその後の緩い区間で踏み込んでいくとまた腰に負担がかかる。 このあたりになると、急な区間は周囲と同じペース、緩い区間で一気に抜かす。というリズムができてきた。 10km地点では、遅れが3分になった。もう挽回できるタイムではない。 でも、1時間15分切りできなくても、全力を出し切るために、まだ諦める分けにはいかない。 少し走って妻をパス。その後、叫びながら走っている人がいる、と思ったら小島よしおだった。 緩い区間はケイデンスが上がるので、心拍が180bpmくらいまで上がる。ずっとこのペースで走ってきたから、少し腹が痛くなってきた。 このままだとゴールまでもたなくなってしまうので、175bpmくらいに落とした。 数分すると調子が戻ってきたので、また180bpmのペースに戻す。 そこから後半は、良いペースで走れた。 腰が痛いけど、勾配の緩い区間は下ハンで加速。15km地点でも3分の遅れをキープした。 4合目過ぎの平坦区間は、ちょうどよい集団がいなかったので単独で加速。maxで42km/hまで出た。 そしてゴール前の急勾配。ゴールが見えるところからが、異常に永く感じた。 最後まで追い込んでゴール。ゴール後にまだ少し上っている区間が本当に辛かった。 タイムは1時間18分38秒、平均18.1km/h。前半で遅れたけど、後半は良いペースで走れたようだ。 目標タイムに届かなかったけど、今の全力は出し切ったと思う。 成績は、40~44歳の部で153/1388位。総合では742/7135位。上位10%には入れなかった。 15 00に宿を出発。18 30に帰宅。 2015/05/10 加須タイムトライアル Hクラス、10km、No.256 16m35s924(前半:6m36s、後半:9m59s) 44人中30位 ものすごい強風だった。 2015/05/03 筑波8耐 2015/04/18 BRM418、白河400km
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/231.html
唐櫃越 西山の老ノ坂峠より北、嵐山、松尾山より南にある峠? 周辺に多くのシングルトラック、いくつかのダブルトラックがある。 地図を見ただけで行くと、目的地と違うところにいってしまう可能性有り。 獣の生態系は北山から熊を取った感じ。 峠位置 西京区 所在地 西京区~亀岡市 距離 路面距離(計算値) 標高 高低差 平均勾配 スタート ゴール 道標 地図 ルート地図 仮参考レベル ルートが不明確なためデータなし。 唐櫃越。 シングルトラックの途中にある。 道標の右に進むと沓掛山に至る。 コース感 西山霊園側 前半舗装路、後半ST。 舗装路はがけから崩落した石や草木、骨などが散らばっている。 路面は意外と?おおむね良好。 STは普通に登山道。 舗装路上り口はガードレールにて封鎖してあるが、車(バイク?)の通ったような跡がある。 舗装路最初の頂上から右手にあるST(入り口に小さい道標あり)に入る。 道なりに延々と進めば唐櫃越えの道標がある。 舗装路部分は誰でも上れると思うが、STはうまい人でないとすぐに足を付くことになる。 ハイカーがそこそこいる。 MTBerも少しいる。 出会った人には挨拶。 今回の印象からは、この辺りのハイカーと自転車乗りの仲はよさそうに見えた。 上桂側 下っただけなので実際のところはわからないが、上るなら、ほとんど押し担ぎになりそう。 他 不明 上り走行ルート 西山霊園側 上り未走行ルート 上桂側 西芳寺(苔寺)側 馬堀(トロッコ亀岡)側 他全て 京都西山霊園奥のスタート地点。 老ノ坂トンネル手前にある歩道橋付近の霊園への分岐路を直進し、 突き当たったら道なりに右折後直進すると迷わずたどり着ける。 ここから道なりに?進めば、舗装路の入り口を見つけることができる。 老ノ坂峠からここに来るまでの上りは、激坂。 市内から自転車で目指すのであれば多分このルートがいいと思う。 舗装路から唐櫃越えへの分岐点。 ここが舗装路1つ目の頂上のようなところ。 自転車の奥に見える道標を信じて進むと上の写真にある唐櫃越えに到達できる。 写真を撮っている背後には駐車場跡地のようなものがある。 舗装路はさらに続いており、亀岡のほうに延びている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) 舗装路2つ目の頂上。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) 舗装路3つ目の頂上。 この後は下りがあり、舗装路終端には駐車場跡地のような大きな広場がある。 舗装路終端からは、その延長のようなDTと、枝分かれしたコンクリ舗装の道が伸びている。 道なりにDTを進むと、みすぎ山へのSTに行き当たる。 今回はここでハイカーの人に唐櫃越えを通り越していることを教えてもらい引き返した。 戻っている途中に、クルマ(パジェロミニかジムニー)とすれ違った。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/136.html
SWANS(山本光学) Gullwing X-1 GU-0109 スペック プラスチックレンズ 可視光線透過率75% 紫外線透過率0.1% 購入価格 2200円(中古) 使用期間 比較対象 S W Equalizer等 評価 7 ●●●●●●●○○○ 使用感など ちょっと重い気がするが、それ以外は特に問題なし。 レンズがポリカーボネイトではない? ブルーライトを減光しているようで、明るく見える。明るい夕方という感じ。 オレンジレンズは、青色軽減とあいまってコントラストが高い。 重さと引き換えにした大き目のレンズは、風の巻き込み防止具合も良好。 重い以外の問題は、視界が不自然な色合いになるため、長時間かけていると目がちょっとおかしくなる点。 このサングラスのメリットデメリットはトレードオフなので仕方ない?
https://w.atwiki.jp/wb30/pages/132.html
H23.10.20 14 10 早いもので10月27日、28日は毎年2回開催している自転車旅行の日です 今回は兵庫県縦断の旅です 初日は、今までの一日の走行距離では最大となる160km!! アップダウンは少ないものの、平均時速20kmで8時間かかりますw なのでちょっと体力的に不安ではありますが、日々のトレーニングもありますので ぼちぼち行きたいと思います 往路 http //latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=c551ee321896acf6bd0644485090f4d1 復路 http //latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=dfd617e2020a47f89807792cf4eed1b1 となっております また帰ってから、更新します^^ なかなかハードな旅ですな!事故とか気をつけて下さいね。 - やすり 2011-10-20 23 53 11 お気遣いありがとうです^^事故の無いように無事に帰ってきたいと思います。 - ナオ 2011-10-21 18 04 19 fight!! - 名無しさん 2011-10-22 12 34 28 誰かは知らぬが、thank you!! - ナオ 2011-10-22 16 46 45 おれも最近ママチャリで爆走してますwww - 大石 2011-10-24 17 07 21 おっ、いいね~^^ - ナオ 2011-10-26 08 12 00 名前